【2025年版】退職代行サービスおすすめランキングTOP5|料金・交渉力・即日退職で徹底比較

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「もう明日から会社に行けない」「上司と話すのが怖い」「退職を切り出すたびに引き止められる」——そんな状況で、退職の連絡や手続きを“あなたの代わり”に進めてくれるのが退職代行サービスです。

この記事で分かること

  • 退職代行の運営タイプ(民間企業/労働組合/弁護士)ごとの「できること・できないこと」
  • 主要サービスTOP5の料金、交渉の強さ、サポート範囲の違い
  • 引き止めが強い/有給をできるだけ消化したい/金銭トラブルが不安…など状況別の選び方
  • 申し込み〜退職完了までの流れと、即日退職を現実にするための準備
  • よくある不安への答え(本人への連絡、損害賠償の脅し、家族・実家への連絡など)

目次

退職代行サービスランキングTOP5

まずは全体像が一目でわかるように、主要ポイントを表にまとめます。

順位サービス名運営タイプ料金目安(税込)交渉の強さこんな人に向く
1退職代行ガーディアン労働組合19,800円強め(団体交渉)コスパ重視で、条件面もできるだけ揉めずに進めたい
2退職代行SARABA労働組合24,000円強め(団体交渉)24時間相談しつつ、追加料金なしで一気に片付けたい
3退職代行モームリ民間(提携/監修あり)正社員等22,000円/バイト12,000円ケース次第支払い方法の選択肢や、対面サポートも重視したい
4退職代行EXIT民間(監修あり)20,000円連絡代行中心とにかく安く、スピード重視で“辞める連絡”を任せたい
5弁護士法人みやび弁護士27,500〜77,000円最強(法的対応)未払い賃金・残業代・退職金など“お金が絡む”争点がある

※料金・プランは変更されることがあります。申し込み前に必ず公式の最新表示を確認してください。


1位:退職代行ガーディアン|「交渉できる×1.98万円」で迷いにくい王道

退職代行を検討している人の多くが、いちばん困っているのは「辞めたいのに話が通らない」「連絡するだけで消耗する」という部分です。ガーディアンは労働組合が運営するタイプで、単なる“伝言係”にとどまらず、会社側と必要な調整をしながら退職を進めやすいのが特徴です。

料金が一律で、追加費用が発生しにくい設計なのも、初めての人にはかなり大きいポイント。退職代行は、契約後にオプションで増えていくケースが一番ストレスになります。最初に「総額いくらなのか」が見えるだけで、気持ちがだいぶ楽になります。

相性がいいのは、ブラック気味の職場で引き止めが強い人、退職日の調整や有給消化などを“希望として伝えるだけ”ではなく、なるべく筋道立てて進めたい人。逆に、未払い残業代の請求や、裁判まで視野に入る揉め方をしている場合は、弁護士型のほうが安心です。


2位:退職代行SARABA|追加料金なしで24時間相談、初動が早いタイプ

SARABAは労働組合としての立場を前面に出していて、会社側が強く出てきたときの“止め方”が比較的わかりやすいサービスです。料金も一律で、追加費用が出にくい設計になっています。

実際に口コミ系の記事でも「追加料金がなく安心だった」「有給などの希望をまとめて伝えてくれた」という声が多く、初めて利用する人が不安に感じるポイントを潰しに来ている印象があります。特に、夜中に限界が来て「いま相談したい」という人は、相談導線が太いところを選んだ方が失敗しにくいです。

一方で、“法的な請求”が必要な局面(未払い賃金の強い争い、損害賠償をちらつかせられている等)では、最終的に弁護士が必要になることもあります。ここはどの労働組合型でも共通の注意点です。


3位:退職代行モームリ|価格のバランスと支払い手段、対面オプションが強い

モームリは、正社員等で22,000円、パート・アルバイトで12,000円という価格帯がわかりやすく、加えて支払い方法の選択肢が多いのが特徴です。退職直前は出費が重なるので、「カード」「コンビニ」「PayPay」「あと払い」など選べること自体が助けになります。

さらに、対面での相談や代行実施に対応したオプションを用意している点も、他社と比べて“安心の方向性”が違います。LINEだけのやり取りが不安な人や、当日ひとりで待つのが怖い人には刺さりやすいはずです。

ただし、退職代行の本質は「辞める意思を正しく伝え、必要な手続きを滞りなく終わらせること」。サービスの派手さよりも、あなたの状況で必要な範囲(交渉が要るのか、連絡代行だけで足りるのか)を先に整理してから選ぶと、ムダな出費が減ります。


4位:退職代行EXIT|シンプルに安い。連絡代行メインで割り切れる人向け

EXITは、雇用形態を問わず一律20,000円という価格が強く、はじめて退職代行を使う人でも手を出しやすいレンジに収まっています。返金保証を明示している点も、心理的ハードルを下げてくれます。

向いているのは、「退職の意思は固い」「会社とのやり取りをとにかく遮断したい」「条件交渉は要らない(もしくは自分でやる)」という人。引き継ぎや返却物がシンプルで、会社側も粘らないタイプの職場なら、低コストでスッと終わる可能性が高いです。

逆に、有給消化や退職日の調整などを“交渉”として詰めたい人は、労働組合型のほうが噛み合いやすいことがあります。


5位:弁護士法人みやび|揉めそうなら最初からここ。費用は上がるが守備範囲が広い

弁護士型の最大の強みは、会社側とのやり取りが「法律事務として」進められることです。未払い賃金や残業代、退職金など、お金に関する争点がある場合、民間・労働組合型よりも“最終的な詰め”が強くなります。

そのぶん費用レンジは上がり、オプション(成功報酬)が発生する設計もあります。ただ、退職そのものよりも「辞めた後に取り戻せる金額が大きい」「会社が明確に敵対している」なら、結果的に弁護士型がいちばん安くつくケースもあります。

迷ったら、「会社とのやり取りがストレス」という段階なのか、「法的トラブルの芽がある」のかで切り分けると判断しやすいです。


退職代行サービスランキングで失敗しない選び方【重要ポイント5つ】

運営タイプ別の“できること”を押さえると、ランキングの見え方が変わる

退職代行はどこも同じに見えますが、実際は「誰がやるか」で強さが変わります。民間企業型は、基本的に“退職の意思を伝える”ところが中心で、条件面の調整は「希望として伝える」形になりがちです。一方、労働組合型は団体交渉の枠組みを使えるので、退職日や有給などの調整が必要になったときに、話が進みやすいことがあります。

そして、未払い賃金や残業代など“お金の請求”が絡むなら、最初から弁護士型を選ぶのが安全です。退職代行を使ったのに、結局あとから弁護士に依頼して二重にお金がかかる——このパターンが一番もったいないからです。


料金の安さより「総額がブレないか」を見ると、結果的に後悔しにくい

ランキングを見るとつい最安値に目が行きますが、退職代行で本当にしんどいのは“途中で話が変わる”ことです。追加料金があるのか、深夜対応は別料金なのか、成功報酬があるのか、キャンセル規定はどうなっているのか。ここが曖昧なところほど、トラブルになりやすい傾向があります。

料金体系が一律で、追加費用が出にくい設計のサービスは、精神的な負担が減ります。退職の局面ではメンタルの余力が残っていないことも多いので、「考えることを減らす」観点でも重要です。


即日退職を現実にするには、“連絡以外の段取り”が勝負

退職代行に依頼すると、会社への連絡は代わりにやってくれます。ただ、退職届の提出(郵送が一般的)や、保険証・社員証・制服などの返却物の発送、私物の回収、離職票など書類の受け取りなど、本人側にやることは意外と残ります。

ここを最初に整理しておくと、当日以降が驚くほど楽になります。返却物は段ボールにまとめておき、退職届のテンプレはすぐ書けるようにしておく。会社PCやスマホのデータは持ち出さず、私物だけは先に回収しておく。こういう“地味な準備”が、揉めない退職の近道です。


よくある質問

Q. 退職代行を使ったら会社から本人に連絡が来ますか?

A. 多くのサービスは「本人へ直接連絡しないでほしい」と会社側に伝えます。ただし法的な強制力があるわけではないので、会社の方針によっては連絡が来る可能性は残ります。着信拒否や留守電設定、緊急連絡先の整理など“受け方の準備”もしておくと安心です。

Q. 即日退職って本当にできますか?

A. 会社が了承すれば当日から出勤しない形で進むケースはあります。ただし契約形態や就業規則、引き継ぎ状況によって変わるので、退職代行側と「最短の現実ルート」をすり合わせるのが重要です。

Q. 有給休暇は消化できますか?

A. 有給は労働者の権利ですが、実際の運用は会社の手続きや引き継ぎ状況にも左右されます。退職代行を使う場合でも「有給を希望する」ことは伝えられますが、必ず希望通りになるとは限りません。

Q. 会社から損害賠償を請求すると言われたら?

A. まずは落ち着いて、退職代行(可能なら労働組合型や弁護士型)に状況を共有してください。相手が強く出てくるときほど、素人判断で言い返さないほうが安全です。金銭請求や法的手続きの話が出ているなら、弁護士に繋げられる体制があるかを重視すると安心です。

Q. 家族や実家に連絡されるのが不安です。

A. 多くのサービスは「本人以外へ連絡しないでほしい」と会社側に伝えます。ただ、会社の対応次第でゼロにはできません。郵送物の宛先設定、携帯の着信設定、同居家族への共有など、現実的な対策を一緒に考えるのがおすすめです。


まとめ

  • 価格と交渉力のバランスで選ぶなら「ガーディアン」「SARABA」が強い
  • 支払い方法や対面オプションなど“安心設計”重視なら「モームリ」
  • 連絡代行に割り切って安く済ませるなら「EXIT」
  • 未払い賃金・残業代など“法的な争点”があるなら最初から「弁護士法人みやび」
  • 迷ったら「交渉が必要か/請求が必要か」で運営タイプを先に決めると失敗しにくい
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